ブラックベリー栽培初心者による、1年目の栽培記録です。
4月30日 花が咲きました
初めての花が咲きました。原種系バラにも似た、真っ白い大きな花です。けっこうかわいい。

購入店の大関ナーセリーによると…シャーロンズデライトはなんだかとってもよさそうな品種です。
世界で初めてのわい性、二季成りブラックベリーです。樹は小さくコンパクトです。果実は甘くナチュラルでたいへんジューシーです。種子もあまり気になりません。樹の先端に果実が付くので収穫が楽です。
大関ナーセリー オンラインショップ 「シャーロンズ デライト」より一部引用
果実はたいへんおいしいので生食向きです。美しい光沢のある黒色の果実は、アロマがあり、上品な甘さもあります。
以前花友さんがブラックベリーを育てている様子を見て、「ものすごく大きいし、トゲがすごいし、ハダニもすごいし…うちでは無理だなぁ」と敬遠していたけど、コンパクトな品種ならうちでも育てられるかな?と思い、試しに育ててみることにしました。

クロロシスが見られるので少し追肥しました。全体はまだ小さく、箒みたいでバランスが悪いですが、これからどうなっていくのか楽しみです。
6月5日 実がつきました
花が終わり、受粉できた順に実が膨らんできました。粒粒が集まってる感じがちょっと怖い(汗

以前花友さんちで見たので覚悟していたとはいえ、ブラックベリーにはハダニがたくさんつきます。
一度ロハピで駆除しておきました。
6月14日 色づいてきました
ブラックベリーの実が赤くなってきました。


完熟すると「色が黒くなり、触るとぽろっと簡単に取れる」のだそうです。
ブラックベリーも、ブルーベリーと同じく、完熟前に食べると酸っぱくておいしくないそうなので、収穫時期を正しく見極めたいものです。

株元からは新芽が上がってきました。これが来年結実する枝になるとのことなので、大事に育てないと。ハダニで葉っぱ全滅なんてことにならなければいいけど…
6月20日 完熟近し
ついに実が真っ黒になりました。収穫間近!

完熟サインである「実を触るとぽろっと取れる」状態になっているか毎日チェックしてますが、まだしっかりくっついています(汗
6月21日 収穫、そして味見…
ついに「手で実を触るとぽろりと取れる」状態になりました。いよいよ収穫です!

早速試食しました。期待のお味は…
酸っぱい。甘くない。味が薄い。種もある(が、口から出す程ではない)
…まずっ(小声)
もう1日か2日くらい待ったら甘くなったのかな。少し収穫が早かったのかもしれません。
まぁまだ1年目だし、本来の味ではないはず。なので、来年に期待します。
4月に花が咲いてからおよそ2ヶ月で収穫できました。せっかちですぐに結果を求める私にはぴったりの果物だと思いました。
ハダニに気をつければ、栽培は非常に楽です。日々変わっていく果実の姿を見るのが楽しくもあります。
– 追記 –
その後、ブラックベリーは真夏の灼熱ベランダの猛烈な暑さに耐えることができず、枯れてしまいました。
ルーツポーチ(不織布の鉢)に植えてあったので、根を暑さから守れなかったのが原因かな…と思います。


