わたしが密かに「Pちゃんのお花」と呼んでいる花です。
というのも…
2024年末に愛犬Pが膵炎に罹り、毎日病院へ点滴をしに通い続けました。
そして、その通院治療がひと段落したお祝いに、スーパーの店先で咲いていたラックス・ジュピターの鉢植えを買いました。
そんなわけで、思い入れのある、記念品的な植物なのです。
10月11日 植え付け
花が終わった後、いつもなら球根を掘り上げて保管するところを、今年は植えっぱなしでベランダの片隅に放置しておりました。
で。秋になり。「生きてたら儲けもの」ぐらいの気持ちで鉢をひっくり返してみると…

干からびた球根と思われる物体が出現しました。
洗ってみます。

間違いなくラナンキュラスの球根です。が、生きてるかどうかは…
確かめるためには吸水させるしかありません(生きていれば膨らむ、枯れていればしわしわのまま)。
そこで、濡らしたキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れて一晩置きました。

翌日、袋を開けてみると…

生きてました!
というわけで植え付け完了です。

10月29日 発芽
ラナンキュラスは発芽が早いですね。植えてから10日ほどで発芽し、絶賛生長中です。

4月20日~ 咲きました!
愛犬Pが旅立ったのと入れ替わるように咲きはじめました。
嬉しいやら、哀しいやら…複雑な気持ちで涙が止まらないー







Pの形見…とはちょっと違うけど、これからも大切にしたい花の一つです。
今年も球根が採れるといいなぁ。



