大規模修繕が終わりに近づき、近日中に足場が撤去される(と、家の中まで光が届くようになる)ので、窓際の狭いスペースでひしめき合っていた観葉植物たちを元の場所に戻しました。
夏に入手したホヤ・チャイナビーンを飾るために、超久しぶりにプラントハンガーを編みました。
今回は綿ロープで作ったんですけど、いつも使っている麻紐と違って、細かい繊維くずでくしゃみが出るようなこともなく、すべりがいいので少しこんがらがってもほどくのが楽(麻ひもは一度こんがらがると解くのがけっこう大変なのです)。
綿ロープいいですね。何で今まで手に取らなかったんだろう。
ホヤ・チャイナビーンの隣に飾ったチランジアです。
前から育てていたものが大規模修繕中の日照不足で枯れてしまい(…と思ったけど復活しました 当記事一番上の写真の中央のがそれです)、苔玉仕立てのものを新たに購入したのですが、やっぱりわたし苔玉だめみたい。乾かし過ぎてしまう…
というわけで、穴なしの鉢に苔玉ごと突っ込んで、周りをミズゴケで埋めました。
これにて乾かし過ぎ問題は解決でございます(汗