4月12日、愛犬が旅立ちました。

生まれてから18年5か月24日、うちのコになって18年3か月と9日でした。
わたしのソウルメイトで大切な相棒を失い、今は心がからっぽで、どうしていいかわかんないです。
晩年は、てんかん、変形性脊椎症、膵炎、肝障害、とたくさん持病を抱えて、毎日薬をたくさん飲んだり月イチで痛み止めの注射を打ちに病院へ行ったりと大変なこともありました。ですが最後は、病院に頼ることなく、私の願い通りに、私の腕の中で、眠ったまま、ゆっくりゆっくり呼吸が止まり、すうーっとそのまま…とても穏やかな旅立ちでした。
今まで何度もペットを見送ってきましたが、こんなに穏やかだった看取りは初めてです。メンタル激よわのわたしがパニックにならないように気をつかってくれたのかな…最後の最後まで家族思いの優しいよい子でした。

最後の半年くらいかな、Pの体が動かなくなってきてからのは介護は本当に大変でした。
Pは夜中必ずトイレに起きるので(実際は起き上がれなくて私を起こすんですけど)、2~3時間おきに起きておむつを替えて、そのまま徘徊が始まって朝まで付き合うこともたくさんありました。介護の辛さに何度も音を上げながらも、家族みんなに支えられて、24時間全力でPに向き合いました。あの時ああしていたら…という小さな後悔は多々あるけれど、介護生活をやりきったことに関しては悔いはありません。Pも本当によく頑張ってくれたと思います。
そして。
心のこもった素晴らしいお見送りをしていただき、Pちゃんは小さくなって我が家に帰ってきました。
余談ですが、頭の骨を骨壺に収めるとき、葬儀場の方が「Pちゃんお鼻が長いのでこの向きでこうやって入れてください」と教えてくださったんですけど、それを聞いて「(前から思ってたけど)やっぱり鼻(マズル)長かったよね!」と参列者全員で思わず笑ってしまいました。昔ながらのトイプーっぽい長い鼻、かっこよくてわたしは大好きでした。

いつも視界のどこかに黒い毛だま(愛犬)が映っていたのに、それが消えてしまった家の中はがらんとして生気を失ったようです。常に私にくっついてトイレにまで追いかけてきた姿を思い出すととても寂しく辛い。それでも、18年間、我が家にいつも笑顔と癒しをくれた愛犬には感謝の気持ちでいっぱいです。
Pの話はもう書けなくなったから、愛犬日記は今日で終わりかな。時々思い出して何か書くかもしれませんが…。
園芸ブログは続けますので、園芸好きの方は引き続きよろしくお願いします。
今まで愛犬日記をお読みいただきありがとうございました。
これを読んでくださった皆さんと大切なワンちゃんの幸せが長く続きますように。

