ムスカリ 2023シーズン

9月27日 球根植え付け

昨シーズン終了後、掘り上げて保管していた球根たちを植えました。
球根植え付けの適期は「紅葉が見頃の頃」なので、今だと少し早いのですが…。

2022/09/27 手前左がエスター 右がマックスアベル (後ろはイングリッシュブルーベル)

花後にたくさん収穫できたマックスアベルの球根ですが、保存袋を開封したら中身がスカスカで傷んでいるものばかりでした。芽が出ないかもしれません。

11月4日 発芽確認

1月ー2月 生育中

ムスカリ エスター

ムスカリ マックスアベル

10球以上植えたのに…芽が一つしか出ていない…腐っちゃったかな。

3月10日 怪しいムスカリ?

こちらはムスカリ・マックスアベルの鉢植えです。小さい芽がたくさん見えてきました。

ここでわたくし気がついたのです。
上の画像で一つだけ突出して大きな芽…これはマックスアベルではないかもしれない、と。
なぜならこれ一つだけ異常に発芽が早かったし(というかエスターと同じタイミングでの発芽)、そもそもマックスアベルの葉はこんなにシュッとしてないし(←気づくの遅すぎ)。

こうして見ると、やはりエスターの葉に似ているように見えますが、どうでしょう。

球根を掘り上げて保存袋に入れるときに、間違えてエスターをマックスアベルの保存袋にひとつ入れてしまった、のかもしれません…でも大きさが全然違うのにそんなことするかなぁ  

3月31日 謎のムスカリはエスターで当たりかも

今日は桜の満開発表がありました。異常ともいえる早さですね…

桜は早いけど、ムスカリの開花時期は例年より早いということはありませんでした。
毎年同じ、3月末に咲きはじめます。

ムスカリ エスター

毎年花後に掘り上げて使いまわすことで球根が痩せてきたせいか、去年より花が小さくなりました。
近所の野良ムスカリが毎年大きな花をたくさん咲かせているのを見ると、やはり地植えで植えっぱなしがいいんだなぁと思います。小さな鉢で育てるなら、毎年あるいは2年に1回くらいは球根を買いなおした方がよいかもしれません。

さて。
ムスカリ・マックスアベルだけを植えたはずの鉢から生えてきた謎のムスカリが咲いて、ついに正体が判明しました。

ちっちゃい葉っぱに囲まれて異彩を放つ大きな葉。そしてクリアな水色の花。
やっぱりこれはエスターだったようです。 
隣のエスターの鉢と比べると花が小さい感じがするので、恐らく球根も小さかったのだと思います。それで去年掘り上げたときにマックスアベルと見間違えたんじゃないかな、たぶん…(そんなことあるかなぁ←まだ言ってる) 

4月8日 謎のムスカリは謎のまま

ムスカリのエスターが満開になり(上)、

マックスアベルの鉢に生えた謎のムスカリも満開になりました(下)。

先日、こちらのムスカリはエスターであると断定しました。

が。

咲き進んだ花を並べて見比べると…

左:謎のムスカリ 右:エスター

やっぱり、なんか、ちょっと、ちがう…かも…

謎のムスカリの方がはっきりした水色です。ここまではもしかして個体差なのかなとも思えるのですが。

花のてっぺんを見ると、さらに違いが…
エスターはてっぺんにややグリーンが入るのですが、謎のムスカリにはそれがないのです。

やっぱり謎の子はエスターではないのでは…

…だとすると、きみはだれだ???
もしかして、これか?

2021年4月のムスカリ・ベイビーズブレス

花の大きさは全然違うけど、一昨年育てたムスカリ・ベイビーズブレスに似ているような…だとすると、いつ、どこで混じってしまったのか、全くの謎であります。だって去年は育ててないから掘り上げてないし。

というわけで、モヤモヤを残したまま、謎は謎のままで終わりました。

追記

残念ながら、マックスアベルの花は一つも咲かずに終わりました。去年掘り上げた球根が痩せていて、花を咲かせる力がなかったのだと思います。好きな品種だっただけに、絶やしてしまったのは本当に残念です。