パブロワ
バラ一番花のラストはパブロワです。
今年も見本写真のようなグレーホワイトにはならず、ベージュ寄りのアイボリーホワイトでした。
このパブロワ、今年はめちゃめちゃ調子が悪いです。やっと咲いたただ一つの花はスリップスでボロボロだし。なんでかなぁ…
その後…パブロワに悲劇が!!
エブリン
ずっと生育不良で、思い描くような花が咲かないのですが…
だんだん調子を取り戻してきたかな。
エマニュエル
猛暑日一歩手前、灼熱のベランダではエマニュエルが咲いていました。
バルバパパ
去年の春に切り花を買って挿し木したバルバパパ(バーバパパっぽい名前w)が初めて咲きました。
本当はもっと大輪でディープカップ咲きなのだけど、夏だし、こんなものでしょう。
ローズアントワネット
春に新苗を入手しました。
カタログによるとコンパクトサイズで鉢栽培向きとのことですが、つるバラのローズポンパドゥールの枝変わりというだけあって、けっこう伸びます。
まだ樹が若いせいかもしれませんが、枝が細くて弓なりになります。支柱に誘引しないと厳しいかなぁ…
香りはフルーツ系かな。いいにおいです。
このバラは暑さに強そう。花や新芽がちりちりになることはまだありません。
また、このバラは花もちがとてもいいです。上の画像は咲きはじめから一週間経った状態です。
色があせたけどきれいなままで、香りもちゃんとします。